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2009年プロレス大賞受賞者コメント

曙(最優秀タッグチーム)
「このような素晴らしい賞を獲らせていただき、本当に光栄です。何年か前に武藤さんと獲らせてもらったときは、何がなんだかわからないような感じでしたけど、今回はベルトを巻いて、チャンピオンとしても苦労して頑張らないと獲れないというのを本当に実感しています」

浜亮太(最優秀タッグチーム、新人賞)
「考えてもいなかったので、選んでいただいてありがとうございますと、感謝の気持ちでいっぱいです。一生忘れることのない賞になりました。自分には縁がないと思っていたので、いまだに信じられないですね」

杉浦貴(殊勲賞)
「殊勲賞をいただくにあたり、自分を評価していただき大変光栄に思っています。1月4日、新日本プロレスとの対抗戦から始まり、12月6日武道館でのGHCヘビー級王座戴冠までの一試合一試合の積み重ね、そしてファンの皆さんの声援のおかげで受賞できたのだと思います。2010年も、この賞の名に恥じないよう努力していきたいと思います」

飯伏幸太(技能賞)
「皆さんに評価されたことが嬉しいです。決選投票で1票差だったと聞いてびっくりしました。ジュニア選手は基本、選ばれないと思っていたので本当に嬉しいです。(選考の理由に)ヨシヒコ戦が大きかったと聞いたんですけど、あの試合が受け入れられたのはよかったです。これからも頑張ります」