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ALL TOGETHER秋山、佐々木、大森のコメント

秋山準のコメント
「(9年ぶりの大森は?)変わってないね。体重が重くなったかな。懐かしいですね。でも、今日はいい試合を見せれればというのが先にあったんで。

(健介のタッグは?)一番いい形でつなげば、いいパフォーマンスをしてくれるので、そういう風に僕が徹すれば、どんなチームが来ても負けないと思います。(今後は)あるかもしれないし、ないかもしれない。

(チャリティーマッチについて)たくさんの方が来てくださったんで、その力が被災地に届けばいいなと思います。そのつもりで、できることをすべてやったつもりです。
(東北での試合も)どんどんやっていきたいですね」


佐々木健介のコメント
「(初めてのノーフィアーは?)組んでるのも実際に見ていないけど、あのチームは、どっちがリードしてるのかわからなかった。どちらかといえば大森がリードしているのかと思ってた。今日の試合は高山がリードしていた。

(秋山とのタッグは?)たった3回しか組んだことないけど、いい感じじゃないの。いろんなタッグチームで組んできたけど、秋山準は超一流に入る。

(健介オフィスとしても支援してきたが?)炊き出し、試合、交流などやってきましたけど、みんなプロレスが好きなんですよ。プロレスを知らない子供たちも熱くなってくれる。だからこそ、俺たちはすべてを吐き出さなきゃいけない。3団体が集まって健介オフィスも入って、見ていてもみんなの気持ちがストレートにわかる。心を決めて闘っている。
まだセミ、メインが残っているけど、そういう力を被災地に届けなければいけない。それがプロレスラーの役目だと思う。
俺たちが諦めない気持ちをもって闘って、だから、みんなにも諦めてほしくない。俺たちレスラーは10も協力できないかもしれない。1しか協力できないかもしれないけど、リング上ですべて搾りだして、今後も闘っていきたい」


大森隆男のコメント
「今日ノーフィアーで負けたのは、ノーフィアーのせいじゃない。大森隆男個人のミステイクのせいだ。ノーフィアーは無敵で恐れ知らずなんだ。
(今後の再結成は?)ファンの人たちが望んだら実現する。でも、俺たちが組むには必然の理由がないといけない。

(チャリティーマッチについて)被災地の方たちの復興するぞ、っていうエネルギーの突き上げを感じた。俺たちも、それに負けずに頑張った。エネルギーの結集を感じた」


高山善廣はノーコメント