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グローバルリーグ終了後の森嶋とKENTAのコメント

森嶋のコメント
「余裕なかったけど、このリーグ戦、ほかの選手もみんなすげぇ試合してたし、俺も負けられないと思ってた。同じブロックにはチャンピオンも2人いたし。
俺には、この大きい体しかないんで。最後も、体にものを言わせて勝てました。

(復活ととらえていい?)俺はいつでも気持ちは落ちてない。復活とかは、ファンの人たちが決めてください。とにかく、俺は圧力とか爆発力とか、そういうのが武器だから。KENTAだから、それが出せたと思う。

とにかく、これを獲ったってことは、いちばん強いわけだから、ノアの真ん中に座らせてもらいます。
(ベルト挑戦は)まだわからない。でも、優勝したからには、発言すれば実現する可能性は高い。有コロが終わってから。いろんな可能性を残しておきたい」


KENTAのコメント
「どんなに否定するヤツがいても、もう先に進むしかない。ああやって応援してくれる、背中を押してくれるヤツらがいる限り、止まるわけにはいかない」

翌日の後夜祭のあとのKENTAのコメント
「準優勝だったが、優勝決定戦までいくことができた。出た意味はあったと思う。
俺がブロックをトップで通過して決勝に残ったっていう事実は、今までの当たり前とは違うこと。当たり前じゃないことを積み重ねることはできた。意味のあるリーグ戦だったというのは、そういう意味もある。

俺のなかでは、俺がいちばん波に乗っていると思ってた。実際勢いもあったし、結果もついてきてた。でも、じつは俺よりデカイ波があったってことには、驚かされた部分もある。
(森嶋は)普段から、今日は吹っ切れてるな、って感じることはある。要は、それを維持できるかできないか。昨日見たいにガンガン来る感じを持続できるかどうか。

(タイトルマッチについて)手応えはある。当初の想定より、成績は上をいってるわけだから。目の前まで優勝が来てたわけだから勝ちたかったけど、(GHC戦に)切り替えてベルトを獲りにいきたい。

(潮崎について)あいつが決勝に出ようが出まいが、どうでもよかった。別ブロックだったけど、気にもならなかった。
気にしてないのに気になっちゃう、っていうのを存在感っていうんだろうけど、気にならなかった。その程度のレベルだった」


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