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網打ち式首折り落とし

相手をフィッシャーマンズスープレックスのクラッチで抱えた後、自分の体を左方向へ180°捻り、その勢いで仰向けにひっくり返った相手の後頭部、背中をマットに叩きつける。

NOAHに参戦していたドノバン・モーガンのフェイバリットで、非常にスピーディで説得力があった。
後にコークスクリューネックブリーカーに改称。

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