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アングルスラム

相手を仰向けの状態で両肩に担ぎ上げ、自ら体を左方向に軽く捻りながら後ろに倒れ込み、相手の頭部をマットに叩きつける。

カート・アングル(TNA)のフィニッシュホールドで、デビュー当時からの代名詞。アングルが金メダリストであることから、かつては「オリンピックスラム」とも呼ばれた。
日本では、杉浦貴(NOAH)がオリンピック予選スラムの名でフィニッシュホールドにしている。

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