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アルゼンチンコースター

アルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げ、その体勢で自ら助走をつけ、相手の頭がある方向に体を傾けながらジャンプする。そのあと体を軽く捻って自分は腹這いの状態でマットに着地し、うつ伏せになった相手をフェイスバスターの要領でマットへ叩きつける。

佐々木義人(大日本プロレス)のフェイバリットホールドで、2005年の天下一Jr.トーナメントでは、この技で優勝をもぎ取った。
コーナートップから雪崩式で決める奥の手も持っている。

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