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ウラカン・ラナ・インベルティダ

相手の正面から、相手の両肩に太股で頭を挟む様に飛び乗り、 そのまま後方に体重を移して反動をつけ相手の股に潜りこんで、その勢いで前方回転した相手の両足を脇で固めてフォールを奪う。

ウラカン・ラミレスのオリジナルで、ルチャ・リブレでよく使用される。日本でウラカン・ラナと略して呼ばれるが、こちらが正式名称。
ウラカンはスペイン語でハリケーン、ラナはスペイン語でカエル、インベルディダはスペイン語で逆さまにする、の意味。

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